Review
会員の声
会員の皆様から、生の声をいただきました。
TEAM-Sで実際にテコンドーをしている会員の皆様や、保護者の皆様に感想やご意見などの生の声をお寄せいただきました。レビューをいただきながら、より良い道場に育てていきたいと思っております。
娘との絆が深まりました
息子2人と通う父
M.Nさん
娘が5歳になり何かスポーツを始めさせようと思った時、 家の近くに台東道場が創立されたのを見つけて体験に参加したのが始めたきっかけです。

優しく分かりやすく教えてもらい、楽しく体験練習を終えてそのまま娘は入会を決めて、台東道場1号生になりました。 そして私も半年後にテコンドーを始め、親子で通っています。


だんだん楽しくなってきて、真剣に取り組めるようになりました
中学生男子
N.Sくん
僕がテコンドーを始めたきっかけは…実は僕にはありません。 小さい頃から泣いてばかりいた僕に「強くなって欲しい」と思っていた母が僕を入会させていたからです。

4才から始め、少しずつテコンドーという競技をわかるようになり、試合でも少しずつ勝てるようになりました。

小学3年生の時に初めて大会でMVPをもらうことができた時は本当に嬉しかったです。 少しずつ上手くなっていった型と、試合直前まで怖くて仕方のなかった組手での優勝! そしてチームのみんなで心を1つにして掴み取った団体戦での初優勝は本当に嬉しかったです。

そして小学5年生の秋にはアルゼンチンへ、テコンドー合宿へ連れて行ってもらいました。 初めての海外でとても緊張しました。 アルゼンチンでは日本ではやった事の無い動きをしたり、日本との文化の違いを知ることができました。 そしてテコンドーという武道で、言葉はわからなくてもコミュニケーションを取れるということがわかりました。

TEAM-Sはみんなとても真面目で一人一人の技術がとても高いと思います。 団体戦ではその力を一つにしていつも素晴らしい結果を出しています! 一人一人はおとなしいけど、持っている力はとても強いチームです。 テコンドーは個人競技だけど試合の時の仲間や家族の声援は1番の力になります。 稽古も仲間がいなければできません。 精神的にも強くなり、改めて仲間や家族の大切さがわかりました。

テコンドーに興味のある方はぜひ体験に来てみて下さい。 師範や先輩たちのキレイで正確な技を見れば必ずやりたい!と思うはずです。 みんなで楽しくテコンドーを学びましょう。

昔からの憧れを実現できました
女子大生
N.Yさん
私は中学2年生でテコンドーを始めました。始めたきっかけは、昔から武道への憧れがあったことと、テコンドーを習っている友達にテコンドーの体験会に連れて行ってもらったことでした。

始めた当初は、道場に知り合いが一人もおらず少し不安でしたが、稽古や季節のイベントなどを通して他の稽古生とすぐに仲良くなることができました。 TEAM-Sの稽古生は皆さん本当に明るくて優しい気さくな人ばかりです。今では他の稽古生と稽古の前後の時間に色々な話をすることも稽古に行く楽しみになっています。

年に数回ある大会では、普段の練習で積み重ねてきたことを出し切った結果メダルが取れた時、他では得られない大きな達成感を得ることができます。

TEAM-Sの稽古では、師範や上級者のお手本があり、アドバイスをもらいながら、基本から時間をかけてゆっくり練習をしていくので、テコンドー未経験だった私も今まで5年間無理なく楽しみながら続けることができました。ぜひ皆さんもTEAM-Sの仲間と一緒にテコンドーを始めましょう!

将来の自信に繋がる経験になっています
3姉弟の保護者
Sさん
長男が幼稚園の年長の頃に習い始めたのがきっかけで、その後、長女、次男と続き、今では三姉弟で習っております。

テコンドーは武道なので、心技体を学べることが魅力です。 日々の稽古や試合を経験することで、プレッシャーが掛かる場面でも平常心を保ち、いかに自身が持つ最大限の力を発揮できるのかを心身で学び、 それが学校生活や日常生活においても良い影響を与えていると感じております。

また、優しくもあり厳しくもある師範、学校や学年が異なる仲間、そして優しく受け入れてくださる大人の方たちと、 テコンドーを通して出逢えたことは、子どもたちの視野を広げるきっかけとなり、大きな財産になっていると思っております。

子どもの頃に興味を持ち、長く続けた経験は、その子の将来の自信に繋がると思っておりますので、これからも努力を惜しまず、楽しくテコンドーを続けて欲しいと願っております。

通い始めて、息子の態度が変わってきました
幼年部の保護者
Iさん
幼稚園入園と同時に何か習い事をさせたいと思い色々探していました。迷っていた頃、Facebookでテコンドーの幼年部があることを知りました。

ちょうど息子も戦隊ヒーローに憧れていたので動画を見せると、本人が興味をしめしたので体験に伺いました。

慣れるまでは「ママー、もう帰るー!」など、すぐにメソメソしていましたが、最近では練習が楽しみなようで、自分で道着を持ってきて準備をしたり、帰ってからも遊び半分ではありますが、その日に習った事を復習しています。

入会して数ヶ月ですが、少しずつ柔軟性や運動能力も向上してきたと思います。何よりも、挨拶や話を聞く態度、きちんと順番を待つ事ができるようになってきたのがとても嬉しいです。

検討を重ねた結果、テコンドーに落ち着きました
50代男性
I.Mさん
始めたきっかけ
当時は子供が生まれことをきっかけに、スポーツから遠ざかっていた時期で 運動不足の解消や、仕事と休日のオンオフをつけるためにも、 何か運動を始めたいと考えていました。

気軽に通える近場で、コストパフォーマンスが良いことに加え、 ストレス発散には格闘技がいいだろう、と考えて探し始めたところ、 テコンドーに出会いました。

見学の際、先生の型を見たときに、格闘技でありながら バレエのような躍動感を感じ、ああこれかなと思い決めました。

始めて良かったこと
月並みですが、良い気分転換になっていることです。 スポーツ全般そうかもしれませんが、体を動かして汗をかき、ミットを蹴ると 稽古が終わった後は、気持ちも身体もとても軽くなります。

これから始めてみようか悩んでいる方へ
体験をしてみたいと思いつつも、なんとなく怖い、稽古場の空気が張り つめているのでは、と考えている方も多いと思います。 実際には、稽古生は穏やかな人が多く、特に私の周りのTEAM-Sの方々は、 まじめで、熱心で、人への思いやりがある人達です。

強くなりたい、運動不足解消、ストレス発散など、目的は色々あると思いますが、 興味があれば一度、ミットを蹴飛ばしてみてください。 自分の中の眠っていた何かが目覚めるかもしれません。

教えることで、学べるようになりました
中学生女子
T.Mさん
私は、4歳下の弟と一緒にテコンドーを習っています。 始めたのは私が3年生の時でした。 きっかけは、礼儀作法や丈夫な体づくりのため、運動系の習い事を探していて、体験に参加したことです。

テコンドーを習い、「目標のために努力し、目標に向かって進んでいける力」が身につきました。 先生や先輩に言ってもらったことを意識して行ったり、上手な人が行っているのを見て自分と比較して学んだり、 鏡や動画を見て、自分の良いところや良くないところを見つけるなど、自分から学ぼうとする姿勢を得ることができました。

また、目上の人との接し方、礼儀なども学ぶことができました。「自分に向かって話しかけてもらった時は返事をする」「人と会ったら挨拶をする」など、当たり前のことですが、私の身の回りにはあまりできていない人もいます。テコンドーを習うと、柔軟性や筋力など外側のことだけでなく、礼儀や粘り強さなど、内面についても大きく成長することができます。

TEAM-Sの稽古生はみんな自分のものに取り込むことが上手です。 大きな声で返事をして褒められている子がいたら、大きな声で返事をしたり、誰かが目線を注意されたら、 気をつけるなど、自分を高めるために様々なところから習得することができます。

休日は家で弟と練習する時もあります。 はじめは、弟の型を私がダメ出ししてしまうことが多く、私も弟も嫌になって練習はあまりしませんでした。 しかし、道場で優しく型の注意をしてもらい、弟もしっかりと聞いて行っていたことを受け、家で弟に優しく教えようと思いました。 はじめは優しくしようとしても怒ってしまうことが多かったですが、道場でのことを思い出したり、母の力を借りたりして、 今では上級生らしい教え方に近づいてきているのではないかと思います。また、蹴りや組み手のことなど、 弟が得意なものは私が教えてもらっています。大会の前などは、2人で型を見合ったり、蹴りの練習などもして、 お互いに高め合っています。

始めるきっかけは人それぞれですが、テコンドーは楽しんで身も心も成長できるスポーツだと思います。ぜひ、一度体験してみてください。お待ちしてます。

娘との絆が深まりました
娘と通う母
Lさん
娘が5歳になり何かスポーツを始めさせようと思った時、 家の近くに台東道場が創立されたのを見つけて体験に参加したのが始めたきっかけです。

優しく分かりやすく教えてもらい、楽しく体験練習を終えてそのまま娘は入会を決めて、台東道場1号生になりました。 そして私も半年後にテコンドーを始め、親子で通っています。

テコンドーは技術だけではなく、精神面も鍛えます。常に五つのテコンドー精神【礼儀・廉恥・忍耐・克己・百折不屈】を心の中に入れて稽古をします。 日々の稽古は「礼」から始まり、「礼」で終わるのをとても気に入っています。

テコンドーの格好良い蹴りを行うには柔軟性が必要なので、柔軟体操に費やす時間も多く、 みるみるうちに体が柔らかくになりました。普段の生活で体の動きも軽くなったように感じています。

柔軟体操が終わったら基礎的な蹴りや動作の形をしっかりと覚えて、技術を学びなから、体を動かしていきます。 私は日々上達が実感できるのは、ミット蹴りです。 最初、うまく蹴れませんでしたが、基礎が身に付いてくると徐々にパンっと響く良い音が鳴るのがすごく気持ち良く、ストレス発散にもなっています。

娘と共に毎週楽しく稽古に参加しています。 二人は練習の仲間であり、ライバルでもあります。

数年前に娘と一緒に初めて試合に出場しました。 その時、娘はメダルを獲りましたが私は残念ながら一回戦で敗退しました。 初めての試合、負けて落ち込んでいる私に、娘は自分のメダルを私の首にかけて「ママ、よく頑張ったね。メダルをあげるよ。」と声を掛けてくれました。 すごく嬉しかったです。 親子の絆が深まりました。 次回こそ、絶対親子で一緒にメダルを取りたいという気持が湧きました。

テコンドーは性別、年齢、国籍関係なく誰でもできるスポーツです。
先生達の指導力も日本トップレベル。選手としては世界チャンピオン・全日本チャンピオン等、数えきれません! 毎年昇級審査、試合、合同練習、忘年会、BBQなど通じて一緒に汗を流しながら練習して仲間達との交流を深めます。 体を鍛えながら健康な体を作りたい人、友達の輪を広めたい人におすすめです。

TEAM-Sへようこそ! 一緒に楽しく練習して健康の体と強い心を手にいれましょう。

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