Q & A
よくあるご質問
入会や、道場について

こちらから詳細をご確認いただけます。不明点があれば、気軽にご連絡ください。

はい。もちろんです。「無料体験」で実際に体験されることをお勧めしていますが、見るだけの見学も歓迎です。練習日はいつでも見学を受け付けていますので、気軽にいらしてください。(事前にご連絡をいただけると、より助かります)

3歳以上から入会いただけます。年齢の上限はありません。

当道場では世界で活躍できるトップ選手の育成にも対応しています。世界チャンピオンからの直接指導を受けながら、一緒に大会での活躍を目指して練習しましょう!

もちろん大丈夫です。テコンドーはシェイプアップ・護身・健康維持にも適しています。当道場では女性指導員のサポートもあり、安心して無理のないペースで学んでいただけます。



テコンドーについて

空手とテコンドーはよく似ています。技術の中には共通した部分もあり、特に型は同様の技が多く存在します。細かな違いは沢山あるのですが、分かりやすいのは足技です。 テコンドーは足技のバリエーションが多く、練習での比重も足技が中心になります。また、組手競技では「跳ぶ」、「回転する」といった高度な蹴り技のポイントが高いため、高難易度の蹴り技を習得して使う機会が多いのが特徴です。

テコンドーにはいくつかの流派があります。世界的に大きな流派としては、当道場が所属している「ITFテコンドー」とオリンピック競技の「WTテコンドー」があります。 ITFは元祖のテコンドーで、組手だけでなく、型や護身術、精神面の成長など武道として総合的に学べるのが特徴です。 「IFTテコンドー」から派生してオリンピック競技となった「WTテコンドー」は、組手競技をより安全にスポーツ化して楽しめるようになっています。 IFTを「武道テコンドー」、WTを「スポーツテコンドー」といって区別されることもあります。どちらにも良さがありますので、実際に体験されてみて自分に合っていると思われる方を選択されるのが良いのではないでしょうか。

どんなスポーツにでも不慮のケガはあると思います。怪我を全くしないとは言い切れませんが、球技に比べて怪我をするリスクは低いと言われています。経験豊富な指導員が安全に配慮し、怪我のリスクを事前に回避できるように指導します。また、テコンドー保険にもご加入いただけます。

ご安心ください。組手(スパーリング)などの接触を伴う練習は、ステップでの回避やガードができるようになってきてから段階的に参加していきます。しっかりと身を守る術を覚えてから少しづつ慣らしていきますので、ご安心ください。

全く問題ありません。会員さんのほとんどは、武道未経験からのスタートです。 無理のないペースでステップアップしていただけるようになっていますので、初めての方でも安心してご参加いただけます。

ご安心ください。どんなに硬くても大丈夫です。最初はとても硬いという方が多いですが、テコンドーストレッチで効率的に柔軟な身体を作っていきます。 「柔らかくなってから入門しよう」と考える方がいますが、時間がもったいないかもしれません。道場で専門家の指導を受けながら柔軟運動に取り組んだほうが安全で早く柔軟な身体づくりができます。

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